正式公開に向けて、提供条件と運用体制を確認しています。確定した内容と適用開始日は、公開前にご案内します。現在、有料サービスの申し込みは受け付けていません。
対象と運営者
本案は、サイバーアイ・テクノロジー株式会社が提供するKNOWRAILのローカル試用版を対象とします。正式公開に向けて、実際の提供環境、保存期間、委託先、請求への対応手順を確認しています。
運営会社のコーポレートサイト、利用者が接続する外部AI、リンク先のサイトには、それぞれのプライバシーポリシーが適用されます。
取り扱う情報
| 情報の種類 | 主な内容 |
|---|---|
| アカウント | 表示名、メールアドレス、パスワードのハッシュ、メール確認状態、所属するワークスペース。 |
| 保存した知識 | プロジェクト、文書のタイトル・本文・属性、過去の版、出典の文書ID・版・位置・URL、作業の引継ぎ。 |
| 接続情報 | 接続名、許可したプロジェクトと操作、有効期限、失効状態、最終利用日時、接続用トークンのハッシュ。 |
| 利用と参照の記録 | 容量・件数などの利用量、操作の日時・種類・実行主体、文書ID・版、AIへ返した資料の範囲、リクエスト識別子。 |
| 通信・認証 | ログインを維持するCookie、リクエスト偽造を防ぐCookie・トークン、アクセス時のIPアドレスなど安全な接続に必要な情報。 |
| お問い合わせ | 運営会社の窓口へ送られた連絡先とお問い合わせ内容。公式フォームについては、移動先の方針もご確認ください。 |
通常の参照履歴には、検索文や本文のコピーを保存せず、渡した資料の識別子・版・範囲を記録します。文書本文と過去版は、知識の保存機能として別に保持します。
接続用トークンの原文は発行時に表示し、認証用の保存値にはハッシュを用います。発行されたトークンは利用者側で安全に管理してください。試用版には、クレジットカード情報を入力・決済する機能はありません。
利用目的
- 本人確認、ログイン、メール確認、パスワード復旧を行うため。
- 文書を保存・検索し、履歴、出典、引継ぎ、エクスポートを提供するため。
- 利用者が許可した接続へ、権限のある情報を返すため。
- 利用上限を管理し、不正アクセス、権限外の操作、重複保存などを防ぐため。
- 障害や不具合の調査、問い合わせへの対応、法令に基づく対応のため。
外部AIへの受け渡し
利用者がAIや端末に接続用トークンを設定し、その接続から読み取り要求が行われたとき、許可された範囲の知識を返します。設定した接続が情報を取得すれば、その情報は接続先のAIサービスで処理される場合があります。
現在のKNOWRAILは、サービス内で回答を生成するために文書を外部の生成AIへ自動送信する処理や、AIとの全会話を自動収集する処理を持ちません。接続先が持つ自動実行・履歴保存などの機能は別です。
外部AIに渡す前に、その提供者の利用規約、プライバシーポリシー、保存・学習利用の設定、取り扱う国や地域を確認してください。外部AIへ渡った情報は、KNOWRAILで文書を撤回したりトークンを失効したりしても、外部の保存先から自動で消去されるわけではありません。
Cookieとアクセス解析
ログイン状態の維持と不正なリクエストの防止に必要なCookieを使用します。ブラウザでCookieを拒否すると、ログインや保存などの機能が利用できないことがあります。
現在のKNOWRAILには、広告配信のためのCookieや第三者のアクセス解析ツールを組み込んでいません。これらを導入する場合は、取得する情報、目的、送信先、必要な選択方法を導入前に説明する方針です。
提供・委託と保管環境
利用者が許可した接続への返却のほか、個人情報の取り扱いは、本人の同意や法令に認められる範囲に基づいて判断します。サービスの運営に必要な業務を委託する場合は、目的に必要な範囲に限定し、委託先の取り扱いを確認する方針です。
現在はローカル環境での試用であり、KNOWRAILの一般公開用ホスティング、メール配信、バックアップなどの委託先と保存先は確定していません。正式公開前に、サービス名、取り扱う情報、目的、必要な場合は国・地域などを整理して案内します。
外国での取り扱いや国外の事業者への提供が生じる場合は、実際の契約・アクセス権限・処理内容に応じて、法令上必要な説明と手続を確認します。
情報を守るための仕組み
試用版では、ワークスペース単位の分離、現在の所属・プロジェクト権限の確認、接続の期限と失効、パスワード・接続トークンのハッシュ化などを実装しています。文書の更新は版を確認し、競合時に上書きしない仕組みです。
検索や返却のため、サーバーは文書の本文を扱います。運営者を含めて本文を復号できなくする、エンドツーエンド暗号化の方式ではありません。
本番環境の暗号化通信、運用者のアクセス管理、復元試験、事故時の対応体制は公開前の確認対象です。これらの説明は、情報漏えいや障害が一切生じないことを保証するものではありません。
保存・撤回・削除
文書をごみ箱へ移動すると通常の検索・取得から除外しますが、本文や過去の版は保持します。出典の撤回は、その情報を根拠として再利用しないための操作であり、物理的な消去とは異なります。
参照履歴の画面では直近30日間を対象に表示します。この表示期間は、保存データが30日後に自動消去されることを意味しません。
試用版では、アカウントの自動削除や、ごみ箱・過去版・参照記録の期限による自動消去は未実装です。正式な保持期間、削除方法、バックアップに残る期間は公開前に確定します。削除や利用終了をご希望の場合は、下記窓口へご相談ください。
開示・訂正・利用停止などの相談
保有する個人情報の開示、訂正、利用停止、削除などについては、運営会社の個人情報窓口へご連絡ください。本人確認と対象の特定を行い、法令に従って対応の範囲と方法をご案内します。
お問い合わせにパスワードや接続用トークンを記載しないでください。文書の特定が必要な場合は、まず文書IDなど最小限の情報をお知らせください。
〒101-0024
東京都千代田区神田和泉町1番地6-16ヤマトビル405
この文書の変更
実装、提供環境、法令などの変更に応じて内容を見直し、このページに更新日を表示します。取り扱う情報や利用目的に重要な変更がある場合は、適用前に内容と必要な手続を案内する方針です。